3月9日に伊達市の梁川体育館で、ソフトバレーボール大会(県北のチームによる試合)があり出場してきました。我がチームは、旧伊達町では2年連続準優勝で悔しい思いをしてはいますが、どれだけ通用するのか楽しみでもありました。が、いまひとつのところで予選敗退して参りました・・・。この「いまひとつのところで」からひと皮むけることがいかに大変なことか・・・ん〜〜希望を胸にこれからもがんばります。何においても、現状に満足することなく課題をもって取り組んでいくことは生きていくうえで立派な意味があるものです。ところで、肝心の畑の作業は、剪定が終わり、枝集め・枝粉砕作業をしております。
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